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2007 12,28 06:18 |
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学生人形劇フェスタ!にも参加した、埼玉大学 児童文化研究会さんの「埼玉子どもまつり」報告!(開催日は、11月3日(日)) 報告者は、埼玉大児文研OB兼、こどがくメンバーのWAHOOです!! ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ■ 子どもたちのコーナー紹介のあとは、楽しい子どもまつりの始まりです。今年は実行委員会のスローガンと、各参加団体の意気込み(キーワード)を旗にして飾りました。 ■ 会場は、子どもたちに夢や今ハマっていることを書いてもらったカラフルなちょうちんで囲まれています。ちょうちんは大事に保存しているので、毎年ちょっとずつ増えていきます。右は本部の様子。地図看板の前にいるのは子まつり事務局のおねえさんです。 ■ 文化財グループの人形劇はこれ(左)しか撮れませんでした…。左はかがや座の「泣いた赤鬼」のひとコマです。とつぜん出遣いになって、客席もビックリ。いつまでも貪欲に新しい表現を追及していくかがや座さん。さすがです。 ■ 「人形劇の森」の入り口。この門をどう自立させるかが議題になりました(笑)。右は「新座折り鶴の会」のコーナー「レッツおりがみ」です。本を読んでも分からないような難しい折り方も丁寧に教えてくれます。 ■ 児文研企画のコーナーその1「ロードオブザきゅうり」。子まつり会場のどこかにいる子どもまつりのイメージキャラクター「こだまくん」たちを見つけて伝説のきゅうりを手に入れるわらしべコーナーです。 ■ カッパの神様です。伝説のきゅうりをお供えすると児文研手づくりのけんだまがもらえます。右は児文研企画のコーナーその2のベーゴマ風景です。大人も子どもも真剣勝負。ベーゴマは川口ベーゴマクラブさんからレンタルしました。 ■ 埼玉子どもまつりの目玉企画「冒険つなわたり」。ゆらゆら揺れるロープの上を慎重に渡っていきます。バナナパネルを数を答えないと完全なクリアにならないなど、一筋縄では行かない内容になっていました。 ■ 児文研児童文学グループの大型紙しばいです。小さい子や保護者に人気があります。右は絵手紙にこにこの会のコーナーです。絵手紙めあてに毎年来ている人もいるほどの人気コーナーです。 ■ 左はさいたま子ども劇場のやぶけないかみでっぽうづくり、左は今年初参加の埼玉大学教育臨床専修有志による木工コーナー「つくってあそぼう」です。 ■ 今年の集団遊びは「てつなぎおに」でした。保育園などでよく行なわれている「てつなぎおに」も、この人数で行なえば、スピーディでダイナミックな遊びに早変わりです。 ■ オニは手をつないでいるので、人数が増えるとすばやい動きはできませんが、チームワークで逃げる子たちを追い詰めます。 ■ 閉会式では、手を挙げた子どもたちに感想を言ってもらいます。みんな楽しかったみたい。よかったよかった。右はみんなで閉会式の歌「また会える日まで(ゆず)」を歌っているところです。 ■ チクサクコールでテンション絶頂の実行委員長(左)と、解散して抜け殻の実行委員長(右写真左)です。 埼玉大学児童文化研究部さん、おつかれさまでした! 報告:WAHOO(埼玉大児文研/こどがく) PR |
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