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2017 12,18 01:45 |
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慶應義塾大学児童文化研究会の学祭公演が11/23-26に慶應義塾大学 三田祭にて開催されました!報告は、とっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)です!
------------------------------ 皆さん!お久しぶりです!埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろのとっしーです! 今回は11月26日(日)に慶應義塾大学児童文化研究会の人形劇公演、子ども会にいってきました! 日曜日ということで多くの来場者が慶應義塾大学の門で写真撮影をしていました‼とっても大きくて圧巻ですね! 校内に入ると来場者の方が多く中には校舎をスケッチしている方や慶應義塾大学のオリジナル商品を購入している方など三田祭に初めてきましたが、学園祭に来場する人の目的が様々で驚きです!特にすごかったのが学祭の出店数の多さです!来場者数もさることながら至る所に様々な出店団体があり、三田キャンパス全体を使用した学園祭に入口からワクワクしました! 今回見学した内容は人形劇「しあわせのタネ」、子ども会「工作活動」です! 会場に入ると大きな人形劇のケコミがあり、そのケコミで「人形劇」「影絵」を行っているそうです! 今回の人形劇は「しあわせのタネ」! 劇が始まる前のお約束もおにいさん、おねえさんが子どもたちに伝わるように優しい言葉掛けや劇の登場人物の説明があり、子どもだけでなく大人も今回の劇に興味がわいてきました! 早速劇が始まりました。。あらすじ「いつも、お花に水をあげている優しいおばあさん。しかし、ある日そのおばあさんが突然倒れてしまい、お花たちもしぼんでしまいました。そんなおばあさんを助けるためにはしあわせのタネが必要です。そのことを知ったいつもおばあさんにお世話になっている3匹の動物が旅をすることに‼旅をする中で様々な困難に立ち向かっていく。旅をする中で3匹は数多くのの出会いや心の変化が・・・」内容の多くに子どもだけでなく、大人にも考えさせられる場面がありました。また、人形劇ではなかなかない演出や小道具の工夫などがありとっても参考になりました! 人形劇の公演が終わった後は、、、なんと特別にケコミの裏側にお邪魔することができました! 数多くの小道具や人形たちがある中でも特に驚いたのが、人形劇公演に出来たお花!なんとこの本当のお花のようにしぼんでいく演出が!劇の中での背景が変化をすると印象がガラリと変わることができる工夫がされているんですね! お花の裏側もとりました! その後は子ども会「工作活動」! 普段の子ども会は「工作活動」と「マジック教室」の2つ行っているそうです! 子ども会は子ども達にとても人気で会場内にはおおくの子どもが‼今回の工作内容の説明をしているおにいさん、おねえさんのお話を真剣に聞いている様子から、とっても素敵な工作をすることが伝わりました! 工作を見学し終わった後は、児童文化研究会が出店している駄菓子屋へ‼ ここにも多くの子どもたちがいて大賑わいでした! 最後は、眼鏡同士でパシャリ(*’’▽’’) 初めて、大型のケコミの裏側や出店の様子を見学させていただき、とても参考になりました!一番来場者が多い中でも対応していただき、慶應義塾大学児童文化研究会のみなさん本当にありがとうございました! ------------------------------ 報告・写真:とっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ) PR |
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