人形劇団ひとみ座　稽古場・アトリエ見学会が、先日２２日（火）に行われ、無事終了しました！

急なご連絡にも関わらず、ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。報告は現在作成中で、近日中に公開できると思います。

この日、稽古を見学した「人形劇　水と砂それぞれの物語」は、８月２８日（月）・２９日（火）の２日間、シアターXにて上演されます！

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話は変わって、２６日（土）は、たいらじょうさんと北海道の人形劇団「ばびぶ＆てぶくろ」によるジョイント公演がプーク人形劇場にて行われました！

ばびぶ＆てぶくろの公演「じろきちおおかみ」は、絵本原作の作品。
お話の面白さもさることながら、美術と音楽が合致した季節が移り変わっていくシーンの綺麗さが圧巻でした。２人で５役もこなしていたのにも驚き！

たいらじょうさんの公演は宮沢賢治原作の「よだかの星」。
読み語りに合わせて、人形ではなく手でよだかを演じる演劇のような作品。静かだけれど熱い、想像力をすごく刺激される「よだかの星」を体験しました。

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９月にも、デフパペットシアター・ひとみや京芸の公演が行われます。プロの劇に触れることで、成長のきっかけがつかめると良いですね。