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こんにちは!
こどがくhp
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かった(たくろー)です。
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2019
04,13
23:58
人形劇団ひとみ座「どろろ」byすいか
CATEGORY[活動日誌]
こんばんは!こっぷのすいかです!
2連続で投稿します!
これも少し前になりますが3/31(日)に
ひとみ座
「どろろ」を川崎市アートセンターにて観劇してきました!
どろろということは原作は手塚治虫!演出は中村孝男さんです!
<あらすじ>
戦国時代の日本。醍醐景光は48体の魔神像に、これから生まれる子の身体48か所と引き替えに、天下取りを申し出ます。生まれた子は、身体のほとんどが欠けていました。百鬼丸と名付けられた子は青年となり、身体を取り戻す旅に出ます。百鬼丸は、大人達に川に突き落とされそうになっているどろろに会います。
小劇場といえども広く、お客さんでいっぱいでした!
ひとみ座ファンもさることながら、どろろを現役で読まれていた&アニメを見ていたのでは...なんて世代も多くいらっしゃいました!
大きい人形で、1人ではなく複数人で動かす人形が多かったです。
しかし、複数人で動かしているとは思えないぐらい、手足がきれいに動いているのです!
出演者の方は舞台にあわせて黄土色の衣装でした!
村人役などは顔半分ほどのお面をつけています。死ぬと仮面だけになり、はける様子は魂がなくなっていくようにも見えました。
よく考えるとどろろって死が身近で殺伐としていますよね..。それ故、生きていられるってそれだけですごいことなんだろうなとも感じます。
これは原作からなのですが、戦国時代の日本なのに「OKのサイン」・「テレパシー」など、現代的なカタカナ語も時々登場するのが面白いです。
原作のシーンを見られたりギャグシーンでヒョウタンツギがでてきたりと、手塚作品への尊敬を感じました。
百鬼丸についてですが、生まれたばかりの百鬼丸はイモムシみたいにくねくねした動きがかわいかったです。遊んで楽しそうな雰囲気は、ちゃんと赤ちゃんらしい感じがしました。
青年になった百鬼丸は、どう48の身体が戻ってくるのかその仕組みに興味津々でした。足、声、目、顔…苦しそうにうずくまると、どきどきしながら見ていました。仕組みとしては人形のパーツを付け替えるということですが、その演出をできるように作るのは、技術的な部分も必要になってくるのだと思います。
登場人物が多く、どのシーンもすごく楽しめました。赤ちゃんから老人。動物や妖怪たち。役幅も広いです。
エンディングも昔のアニメのオープニング曲で、元気で明るい締めでした!
人形展も会場の下でやっており、ひとみ座作品の人形を見ることができました。
ひょっこりひょうたん島から、ひとみ座文楽まで...!人形を間近で見られて、しかもひとみ座の方が人形のつくり方の説明もしてくださいました。
他の作品も是非みてみたい!
ひとみ座スタッフ総出の「どろろ」、とんでもない迫力でした!
また、今年70周年を迎えられるので、様々な公演や企画がはじまっているみたいです!
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン!
では!
投稿:すいか
写真:かった(こっぷ)・にょろ(こっぷ)・すいか(こっぷ)
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