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かった
年齢:
41
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こどがくhp
性別:
男性
誕生日:
1983/07/05
趣味:
写真、文芸
自己紹介:
こんにちは!
こどがくhp
管理人の
かった(たくろー)です。
せっかくHPスペースがあるので、
日々のことと、
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2019
04,13
23:58
人形劇団ひとみ座「どろろ」byすいか
CATEGORY[活動日誌]
こんばんは!こっぷのすいかです!
2連続で投稿します!
これも少し前になりますが3/31(日)に
ひとみ座
「どろろ」を川崎市アートセンターにて観劇してきました!
どろろということは原作は手塚治虫!演出は中村孝男さんです!
<あらすじ>
戦国時代の日本。醍醐景光は48体の魔神像に、これから生まれる子の身体48か所と引き替えに、天下取りを申し出ます。生まれた子は、身体のほとんどが欠けていました。百鬼丸と名付けられた子は青年となり、身体を取り戻す旅に出ます。百鬼丸は、大人達に川に突き落とされそうになっているどろろに会います。
小劇場といえども広く、お客さんでいっぱいでした!
ひとみ座ファンもさることながら、どろろを現役で読まれていた&アニメを見ていたのでは...なんて世代も多くいらっしゃいました!
大きい人形で、1人ではなく複数人で動かす人形が多かったです。
しかし、複数人で動かしているとは思えないぐらい、手足がきれいに動いているのです!
出演者の方は舞台にあわせて黄土色の衣装でした!
村人役などは顔半分ほどのお面をつけています。死ぬと仮面だけになり、はける様子は魂がなくなっていくようにも見えました。
よく考えるとどろろって死が身近で殺伐としていますよね..。それ故、生きていられるってそれだけですごいことなんだろうなとも感じます。
これは原作からなのですが、戦国時代の日本なのに「OKのサイン」・「テレパシー」など、現代的なカタカナ語も時々登場するのが面白いです。
原作のシーンを見られたりギャグシーンでヒョウタンツギがでてきたりと、手塚作品への尊敬を感じました。
百鬼丸についてですが、生まれたばかりの百鬼丸はイモムシみたいにくねくねした動きがかわいかったです。遊んで楽しそうな雰囲気は、ちゃんと赤ちゃんらしい感じがしました。
青年になった百鬼丸は、どう48の身体が戻ってくるのかその仕組みに興味津々でした。足、声、目、顔…苦しそうにうずくまると、どきどきしながら見ていました。仕組みとしては人形のパーツを付け替えるということですが、その演出をできるように作るのは、技術的な部分も必要になってくるのだと思います。
登場人物が多く、どのシーンもすごく楽しめました。赤ちゃんから老人。動物や妖怪たち。役幅も広いです。
エンディングも昔のアニメのオープニング曲で、元気で明るい締めでした!
人形展も会場の下でやっており、ひとみ座作品の人形を見ることができました。
ひょっこりひょうたん島から、ひとみ座文楽まで...!人形を間近で見られて、しかもひとみ座の方が人形のつくり方の説明もしてくださいました。
他の作品も是非みてみたい!
ひとみ座スタッフ総出の「どろろ」、とんでもない迫力でした!
また、今年70周年を迎えられるので、様々な公演や企画がはじまっているみたいです!
ホゲホゲ タラタラ ホゲタラポン!
では!
投稿:すいか
写真:かった(こっぷ)・にょろ(こっぷ)・すいか(こっぷ)
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コメント[0]
2019
04,13
23:49
人形劇団プーク「ふしぎな箱」「もりのへなそうる」by すいか
CATEGORY[活動日誌]
みなさんお久しぶりです!こどもとつながるプロジェクトこっぷのすいかです。
しばらく更新がなくなってしまいましたが、、何か見たりイベントに行ったときに文字で残せるといいなと思い、投稿をすることにしました。
すこし前になってしまいましたが、3/30(土)に
プーク人形劇場
にて、「ふしぎな箱」・「もりのへなそうる」を観劇してきました!
ふしぎな箱
20分ほどの短めの作品です。構成に川尻泰司さんの名前があるということは、昔からある作品なのでしょうか?
お兄さん、お姉さんが面白く登場。
そこには、大きなプレゼント箱が!
箱が開き
箱の色が変わり
箱が星形に変身!
人形も、ジャバラのかえるやパペット型のプークのキャラクターが出てきます。
宇宙空間になったときには、ちゃんと丸い透明のヘルメットをかぶっていてかわいかったです!
箱の形や配置が変わると、印象も変わっていきます。
箱の操作もただ開いたり立てたりするわけではなく、向きや高さ、開くスピードなど魅せることを意識された操作だと感じられます。
箱は、なんと作り方がパンフレットに載っています!家に帰っても楽しめますね!
春休み中だったので子どもの工作にいいかも…とも思いました。
もりのへなそうる
渡辺茂男原作の童話です。小さい頃読んだことがある方もいるのではないでしょうか。
兄弟のてつたとみつやは、森で不思議な恐竜「へなそうる」に出会います。へなそうると時間を忘れて遊びます。こちらは伊井治彦さんの演出です!
へなそうるがとてもいとおしい!怪獣キャラについては、以前「かいじゅうがまちにやってきた」を見ており、強くて優しいみたいなイメージがありましたが、全然違いますね。へなそうるはなんとも子どもらしいです。
見た目(デザイン)も黄色と赤のパッチワークみたいでかわいいです。
そして、へなそうるの人形は大きさからしてかなり重たいのですが、座ったり歩いたりかなり軽快に動いていました!歩くときに顔を少し上げて楽しそうに歩くのですが、難しそう!
お話の中では、てつたとみつやのやりとりにとても癒されました。
みつやは「たまご」を「たがも」と言うなど、言い間違いにふふっとなります!
みつやが何か間違える度に「たがもってなんだ!」と子どもにかなりうけていました!
へなそうるに出会った後、てつたとみつやはお昼ご飯を食べます。おにぎりを珍しそうにみるへなそうるが、「ぼく、お母さんのおにぎり食べたことない」、「ぼく、お母さんのおにぎり1つしか食べたことない」と、ちょうだいとは言わずにおにぎりほしいアピールをします!面白いです。
それに応えておにぎりをあげるてつたは優しいと思います。
まだ食べそうなへなそうるを見て、急いで食べきるのもまたよかったです。ガツガツとした動きがここで見られました。
蚊に刺されそうになるシーンでは、蚊がみつやに近づいてくる度に「キャー」と声をあげる子どもたちが印象的でした!蚊が子どもたちに近づいているわけではないのですが、この緊張感を感じられるとは!
お母さんもちょい役で出てくるのですが、なんかいいんです。お母さんが存在することで、日常の中のおはなし感があると感じました。
今回の人形劇をみて印象的だったのは、子どもの反応です。
いつもは大人と一緒にみるというか、子どもがどこで笑ったりするのかあんまり見たことがありませんでした。子どもの反応を生で聞くことで、こんな風に楽しむんだと分かりました。
この作品はモデルになった本人も見に来られたそうですよ。
4月下旬からはだるまちゃんとてんぐちゃん・くるみ割り人形が始まります!ゴールデンウィークの予定は決まりですね!
報告:すいか(こっぷ)
写真:かった(こっぷ)
コメント[44]
2018
05,03
22:34
埼大児文研「若草つみハイキング」 byとっくん
CATEGORY[活動日誌]
埼玉大学児童文化研究部
による「若草つみハイキング」が、4/29に埼玉県秋ヶ瀬公園にて開催されました!報告は、
とっくん(都留文科大学児童文化研究部~COLORS~)
です!
------------------------------
こんにちは!都留文科大学児童文化研究部~COLORS~のとっくんです。先日4月29日に埼玉大学さんの若草つみハイキングに同期のなっとうと参加してきました!昨年は参加できなかったので、念願の参加です(^^♪
■
いざ出陣!
初夏が目の前でも肌寒い都留から始発で出発し、下大久保駅へ。すっかり暖かくなってました。さて、公園へ向かおう。…、広い!公園が広い…!公園のどこであるんや!とあまりの広さに驚くところからハイキングは始まります。早速迷いました。結局埼玉大学の方に迎えに来ていただきました。ありがとうございます。いよいよハイキングの始まりです。
■
はじめてのハイキング
いよいよ始まります。既に各班に分かれており、そのうちの一つに加わりました。自己紹介の時は緊張していましたが二年間都留の子ども会で活動しているからか、子どもとすぐにコミュニケーションが取れました(椅子を分けてくれてありがとう)。
おっと、そうこうしているうちに何か声がが聞こえますね。ん!?
■
KMTからのSOS
「だれかぁぁ!」(え?)「誰か元気な人はいませんか!?」(え!?)
子ども達と出発の順番を待っていると、どうやら子どものあそび場を奪うJ団にやられたKMT(子どもを守りた隊)隊員が助けを求めて走ってきました。今回のストーリーはそんな悪名高きJ団を倒すために冒険をするようです。隊員からブリーフィングを受け、さあJ団を倒しに出陣です。
■
数々のミッション
ハイキング途中、様々な試練が子どもたちの前に立ちはだかります。パズルゲーム、妖精からのクイズ、しっぽ取り、工作などなど、頭、体を目一杯つかうものばかりで、子どもも熱心に、楽しみながら着々と進んでいきます。
そして最後はトロッコに乗りJ団のIを嫌いなピーマンで倒します。
■
倒した後はお昼ごはん
一仕事したあとはみんなでお昼ごはんを食べました。青く澄んだ空の下、楽しくおしゃべりしながら食べるお昼ごはんは格別です(手作りしてきて…よかったぁぁぁぁぁ!)。食べた後、あそぶ時間があったので子どもたちとその日誰かがやっていた草笛をやってみたり、昔作っていた笹船を作ったりしました。子どもも物珍しかったらしく、夢中になってどうにかある子は草笛ができないものかと草を取り換え吹き続け、またある子は笹を割いて編んでいました。あっという間に集団遊びの時間です。
■
最後はみんなで集団遊び
お腹いっぱいになったらいよいよハイキングもクライマックス。5つの円を各チームの色の旗でいっぱいにするというあそびをしました。これまでの疲れを全く感じさせないほど盛り上がってました。私も子どもに戻りめちゃくちゃ楽しみました。またやりたいです。
集団遊びが終わった後、「草笛教えてくれてありがとう」と笑顔で言ってくれたこと、忘れませんヾ(@⌒―⌒@)ノ
■
~ハイキングを終えて~
会場に到着して、まず「自然豊かな広いあそび場所」という最高の場所が近くにあることに惹かれました。都留市も自然に囲まれているのですが、子どものあそび場所は狭く、広い公園はありません。最近では自由にあそべる環境が少なくなっているなか、こんなに広く、自然の中で自由に動き回れる環境があり、ストーリーを組み込んだ大企画ができるという点から、この公園はみんなにとって、地域の宝ものなのではないでしょうか。
子ども達が普段の生活を送っている世界にストーリー世界のKMT隊員がやってくる始まりは、二つの世界の境界を感じさせない、子どもの気持ちも自然に非日常世界へ入って行けるので私も参考にしたいです。ストーリーに入り込んでいる子もいれば、ずっと生き物探しに夢中だった子も、ストーリーが始まると「J団のせいで捕まえれない!」とずっと言っていて、うまく自分のいる空間とストーリーとを繋げていました。一人ひとりの中にそれぞれ独自で空間を創っているのが、こちらから見ていても分かるような気がしました。
クイズでは自然一杯の公園という色を活かした問題で、頭を使って、実際い目や肌でも感じられる問題もあり、体で解くという凄く新鮮で面白いクイズでした。
集団遊びも今までにやったことがない、非常に独特なあそびでした。後で話を聞いたのですが、陣取りとビーチフラッグをかけ合わせたオリジナルのあそびだそうです。子どもも私もやったことがない未知のあそび、「やったことない!やってみたい!」勿論好奇心を抑えることはできません。
また、学生や、お手伝いの方の雰囲気の創り方がとても印章に残りました。キラキラしている大人、心から楽しんでいる大人に子どもは惹かれ、一緒にいたくなるというのは本当だなと、改めて感じました。そしてみんなで声をだす、ストーリーに一緒に入り込んで感情を出していく姿を見て、私も今以上に子どもに戻って良いんだなと、思わせてくれました。
大人が盛り上がっているか否かで、子どもの一日が、楽しさの度合いが大きく変わる、それほどの力を大人は持っているのではないでしょうか。大人も子どもも同じところはたくさんあると思えたハイキングでした。埼玉大学の皆さん、本当にありがとうございました!
------------------------------
報告:とっくん(都留文科大学児童文化研究部~COLORS~)
写真:ぽすか(こっぷ)
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2018
05,03
21:47
都留児文研「冬の大交流会」 byかった
CATEGORY[活動日誌]
都留文科大学児童文化研究部~COLORS~
による「OBOG&他大学 冬の大交流会」が、1/20に都留文科大学にて開催されました!報告は、
かった(こっぷ)
です!
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■今年も、OBOG会主催で交流会を催しました!
かったは、こっぷ事務局長でもありますが、実は都留児文研のOBOG会長でもあるのです。
現役生、OBOG、文教大学子どもといっしょWonderKids、埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろの学生も混ざって、
・影絵劇
・人形劇
・読み聞かせ
・子ども会活動報告
・パネルシアター
などなど、大学教室を借りてのちょっとした児童文化フェスタとなりました^_^
■開会式&挨拶
晴天に恵まれる中、今回、ついに大学教室を使用することができました!
4年生(もうすぐ卒業!)の「にょろ」が総合司会を務めてくれました^_^
写真左下は、影絵班のユニフォーム!
■現役生 影絵グループ公演
近々行われる青藍幼稚園公演にて、子ども会班のメンバーが影絵班と文学班に合流し、影絵劇と大型絵本公演を行うそうです。
今回影絵班(影絵グループ)としては、昨年1月の交流会にてOGはねすけから伝えられた「手影絵ミュージカル」を現役生がアレンジしたものを披露いただきました!
OBOG→現役生への技術継承が花開いた瞬間でした。
■現役生 文学グループ公演
文学班(文学グループ)は、大型絵本「ねむるねこざかな」を上演!「こんなに大きな大型絵本は見たことなかった」と、ゲスト参加の他大学生が驚いていました^_^
前に立つのは、なんと子ども会班の1年生!
■現役生 子ども会班報告
子ども会班からは最近の活動報告をしていただきました。最大の話題は…「緑町会館の改築」!!ついに、建て替わります!!
下の写真は、なんと当日午前中に行われた緑町子ども会に参加してくれた他大学生。感想を語っていただきました^_^
■4年生 卒業前公演!
卒業を控えた4年生も2名参加(にょろ、よねちゃん)。
とっても息の合ったコント形式の前座からの集団あそび!「東京湾」と「高尾山」が「もうじゅうがり」でチーム分けをし、その後球拾い投げゲームを楽しみました!
さすが4年生、全員をトリコにする爆笑の時間でした^_^
(2枚目の写真は各チームで撮りました)
■OBOG 人形劇団わたぼこり公演
爆笑は続きます!
60周年企画を機に結成されたOBOG人形劇団「わたぼこり」。その後、現役生(4年生)も参加し、子どもまつりや立川市などですでに何度か上演しています!
今回はOBOG会への凱旋公演!?OBこへる&4年生にょろが熱演しました^_^
■ゲスト
今回はなんと、全児連の現代版「こどもとつながるプロジェクト こっぷ」の仲間として、埼玉学園大学と文教大学の学生がゲスト参加してくれました^_^
しかも観客としてではなく、パネルシアターや人形劇+あそび劇を披露!!他団体との技術・人的交流を生むことができました。
■各世代の公演、そしてグループ学習と発表と、半日ながらとても充実した企画となりました。
閉会式で「持ち帰れるものはありましたか?」と聞いたら、(多分)みんなが挙手!♪
そして最後に集合写真!!
■懇親会は、「松葉(松葉寿司)」!
懇親会から駆けつけてくれた現役生もいて、夜遅くまで盛り上がりました^_^
参加されたOBOG、現役生、他大学のみなさん、本当におつかれさまでした&ありがとうございました!
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報告・写真:かった(こっぷ)
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2017
12,18
02:07
人形劇団わたぼこり「ありがとう村の花祭り 人形劇公演」 byすいか
CATEGORY[活動日誌]
人形劇団わたぼこり
(都留文科大学児童文化研究部OBOG)の初公演が、11/26に東京都立川市「ありがとう村の花祭り」イベントにて上演されました!報告は、
すいか(文教大学子どもといっしょWonderKids)
です!
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こんにちは!文教ワンキのすいかです!
11月26日(日)にありがとう村の「花祭り」に行ってまいりました!!
人形劇団わたぼこりの公演です!!
会場につくとカメラを構えたかったさんとこへるさんがいました!
受付には、PICC女子会の富張さんが!
開演前もあたたかな雰囲気でした。
マジックや演奏、ショーなど多くのパフォーマンスの中で、なんとわたぼこりはトップバッター!!前にあるけこみが気になるこどもたち…!
「なかよし」
ホップとジャンプがいろいろな遊びをする、とってもほっこりするお話です。
電車ごっこをしたり、かくれんぼをしたり…2人とも考えることが一緒で、ホップとジャンプがなかよしなのが劇を見るととっても伝わります。
赤いバンダナをしているのがジャンプで、黄色の子がホップです。
しゅっしゅっぽっぽ しゅっぽっぽ
かくれんぼでは、ジャンプがいろんなところに隠れてはチラッとでてきて、そのたびに
子どもたちが「あ、いる!うしろ!」と声をあげていました。
こんな下からジャンプが!!!けこみを最大限に使ったかくれんぼでした!
あ~ぶら~かたぶら~ ジャンプの呪文でホップは自分を鳥だと思い込み、空を飛んでしまいます。
終わり方も司会とつながっていて、こんな人形劇のおはなしの終わりの仕方やってみたいと思いました!
まりもさんは初めてお会いしましたが、動きや声がとても子どもの注意を引いていて、楽しく劇を見られました!現役時代の話ももっと聞きたかったです…!!
そしてホップの自然でかわいいイメージと、にょろさんの声がとてもあっていて、絶対初めてじゃないでしょ…!と思いました笑
わたぼこりの公演がとても楽しかったのと、地域との関わりを感じることのできたイベントでした。
12月20日にも同じく立川の上砂会館で上演するようですよ!!
頑張ってください~!!ありがとうございました!
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報告・写真:すいか(文教大学子どもといっしょWonderKids)
写真提供:かった(こっぷ)
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2017
12,18
01:45
慶應義塾大学児童文化研究会「学祭公演」byとっしー
CATEGORY[活動日誌]
慶應義塾大学児童文化研究会
の学祭公演が11/23-26に慶應義塾大学 三田祭にて開催されました!報告は、
とっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)
です!
------------------------------
皆さん!お久しぶりです!埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろのとっしーです!
今回は11月26日(日)に慶應義塾大学児童文化研究会の人形劇公演、子ども会にいってきました!
日曜日ということで多くの来場者が慶應義塾大学の門で写真撮影をしていました‼とっても大きくて圧巻ですね!
校内に入ると来場者の方が多く中には校舎をスケッチしている方や慶應義塾大学のオリジナル商品を購入している方など三田祭に初めてきましたが、学園祭に来場する人の目的が様々で驚きです!特にすごかったのが学祭の出店数の多さです!来場者数もさることながら至る所に様々な出店団体があり、三田キャンパス全体を使用した学園祭に入口からワクワクしました!
今回見学した内容は人形劇「しあわせのタネ」、子ども会「工作活動」です!
会場に入ると大きな人形劇のケコミがあり、そのケコミで「人形劇」「影絵」を行っているそうです!
今回の人形劇は「しあわせのタネ」!
劇が始まる前のお約束もおにいさん、おねえさんが子どもたちに伝わるように優しい言葉掛けや劇の登場人物の説明があり、子どもだけでなく大人も今回の劇に興味がわいてきました!
早速劇が始まりました。。あらすじ「いつも、お花に水をあげている優しいおばあさん。しかし、ある日そのおばあさんが突然倒れてしまい、お花たちもしぼんでしまいました。そんなおばあさんを助けるためにはしあわせのタネが必要です。そのことを知ったいつもおばあさんにお世話になっている3匹の動物が旅をすることに‼旅をする中で様々な困難に立ち向かっていく。旅をする中で3匹は数多くのの出会いや心の変化が・・・」内容の多くに子どもだけでなく、大人にも考えさせられる場面がありました。また、人形劇ではなかなかない演出や小道具の工夫などがありとっても参考になりました!
人形劇の公演が終わった後は、、、なんと特別にケコミの裏側にお邪魔することができました!
数多くの小道具や人形たちがある中でも特に驚いたのが、人形劇公演に出来たお花!なんとこの本当のお花のようにしぼんでいく演出が!劇の中での背景が変化をすると印象がガラリと変わることができる工夫がされているんですね!
お花の裏側もとりました!
その後は子ども会「工作活動」!
普段の子ども会は「工作活動」と「マジック教室」の2つ行っているそうです!
子ども会は子ども達にとても人気で会場内にはおおくの子どもが‼今回の工作内容の説明をしているおにいさん、おねえさんのお話を真剣に聞いている様子から、とっても素敵な工作をすることが伝わりました!
工作を見学し終わった後は、児童文化研究会が出店している駄菓子屋へ‼
ここにも多くの子どもたちがいて大賑わいでした!
最後は、眼鏡同士でパシャリ(*’’▽’’)
初めて、大型のケコミの裏側や出店の様子を見学させていただき、とても参考になりました!一番来場者が多い中でも対応していただき、慶應義塾大学児童文化研究会のみなさん本当にありがとうございました!
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報告・写真:とっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)
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2017
11,29
01:02
都留文科大学児童文化研究部~COLORS~「こどものひろば」 byすいか
CATEGORY[活動日誌]
都留文科大学児童文化研究部~COLORS~
「こどものひろば」が、11/12に山梨県都留市ぴゅあ富士にて開催されました!報告は、
すいか(文教大学子どもといっしょWonderKids)
です!
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こんにちは!文教ワンキのすいかです!
11/12(日)に都留文科大学児童文化研究部~COLORS~の秋公演にいって参りました!!
建物入り口ではとっくんとうさねこ(キャラクター!)がいらっしゃいました!
会場に着いたらすでに子どもがもう来ていて、始まるまでじまことぴょんきちたちと手遊び~
公演の前にも子どもたちとお話しするだけでなく、遊びをして過ごすっていいなあと思いました!
はじめのあいさつを終えたら、
なっとうととっくんの手遊び「コアラ」!
このコンビは7月の交流会でもUFO音頭をやってくださいました!
2人のテンポのよい掛け合いに子どもたちも楽しそうで、歌も楽しく歌いながらみんなで木に登ったり下りたりしました!
影絵はクイズと、おはなしの2本だて!
クイズでは、影に映ったものが何かを当てます!最初とか全然わからないのですが、向きを変えていくとだんだんわかってくる!
最後のクイズに子どもも裏に入って作った影絵は...
パンダでした!子どもが前で見るだけでなく、裏に入って参加できるのはいいなあと思いました!
「それいけ!名探偵アポロさん!~消えたケーキの謎を追え~」
名探偵アポロが誕生日ケーキを食べてしまった犯人を探します!
役になりきっているまめすけ。影絵の中だけで話が進むのではなく、なんとアポロさんが前に出てきてくれます。一体どんな犯人がケーキを食べてしまったのか、子どもも一緒に考えようとしていました。
最後はアポロさんも影絵の中に入るのですが、「あ…影になっちゃった」などつぶやきが聞こえました。
ペープサート!都留児文研さんのは初めて拝見しました!
『わがままさっちゃんとじこチュー』
わがままなさっちゃんは、本を返さなかったり、けんかをして友達が離れて行ってしまいます。そんなところにやってきたのは…?
自分の気持ちだけでなくお友達の気持ちも考えようね、という道徳的なお話でありました。
じこチューのびっくり顔やお母さんの「…ってもう行っちゃったわ…」なんてセリフに反応する子どもたち。おはなしが終わった後にでてきたじこチューにも「あ!いる!!」と声をあげていました!
お昼をみんなで食べたら、午後の集団遊び。
アニーやメルたちによるフラフープリレーとひっこしゲームです!
みんなで一列に手をつなぎながらフラフープをくぐります!
頑張れ頑張れ!!応援する声も聞こえてきて賑やかになってきます。
ひっこしゲーム!
おにの言う言葉をよく聞いて円から円へ逃げろ!
「き、き、き、き…きつね!!」
鬼が増えても楽しく逃げ回っています。
2チームに分かれてやったのですが、1点差などの接戦で盛り上がりました!
さいごはもみじをみんなで歌って終わりました。
(このタイミングでいらっしゃった親子がいまして、もっと早く来ればよかったわ~と言っておりました…!)
今回の秋公演はとっっっても楽しく、充実していました!
比較的小さいお子さんが多いなと感じましたが、年齢にあった対応や話しかけ方が優しく、子どもも安心して公演を楽しめていると思いました!
都留児文研のみなさんありがとうございました!
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報告・写真:すいか(文教大学子どもといっしょWonderKids)
写真提供:かった(こっぷ)
コメント[9]
2017
11,26
02:07
埼玉大学児童文化研究会「埼玉子どもまつり」 byうっしー
CATEGORY[活動日誌]
埼玉大学児童文化研究会
「埼玉子どもまつり」が、11/5にさいたま市別所沼公園にて開催されました!報告は、
うっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)
です!
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こんにちは!埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろのうっしーです!
今回は第54回埼玉子どもまつりに行ってきました。
埼玉子どもまつりは子どもが主人公になり、大人もこどもも参加する全員が楽しめるイベントであり、実行委員を中心に活動が行われています。
埼玉県内各地で様々な文化活動やボランティア活動をしている団体の方や、埼玉大学のサークル、研究会がコーナー、企画を行っています。
開催地、埼玉はさいたま市別所沼公園。自然豊かな公園でランニングコースや子ども用遊具も園内に多数見受けられました。公園の広場で子どもまつりは開催されていました。
まず着くと目に入るのは、大勢の子ども達!!地域や子ども会繋がりの子ども達が集まっているそうです。保護者の方々の大勢参加しており、信頼度が高く、安心して子どもたちを預ける、遊ばせることのできるイベントであると感じました。
また、カッパがいました。名前は、、、、、。マスコットキャラクターがいるのは都留子どもまつりのサザビー以来。なぜか学生でも一緒に写真を撮ったり、話しかけてしまったり、、、、ワクワクしますよね(笑)。
開会式では、各ブースと企画の紹介が行われ、実行委員長の掛け声と同時に開催。
うっしーも各ブースを回ってみることに。
児童文化研究会の文化財グループでは人形劇『ガトーのまぐろ釣り』を観劇。
猫のガトーが周りの動物の力を借りながら伝説のまぐろを釣りに行く話。手を中に入れて動かすパペットではなく、手や足に棒を使って下から操る人形を使って演じていました。人形のキャラクターが動きで表現されていてとても可愛かったです!ストーリーもシンプルで子どもたちが楽しく、劇の世界観に入り込んでいる様子が見られました。終演後にお話を伺うと、オリジナルストーリーとのこと!
今後台本や人形の作り方などの交流をしてみたい!
続いて児童文化研究会の児童文学グループの大型紙芝居『クルツのごきげんしゃしんかん』の読み聞かせへ。
読み手のテンポが良く、大人も子どもも見入ってしまう読み聞かせでした。
大型紙芝居は絵本を元に大きいサイズにプロジェクターなどを用いて写し書きしているそうです。台も手作りで2人いれば持ち運びできそうでした。学校や子ども会でも読み聞かせを行うそうで、他の演目も気になるところです。
屋外でスペースを設けて行う人形劇や大型絵本は、木の下で行ったり、簡単なけこみを設置するだけで簡単に非日常的な空間を演出することができ、子どもたちにとって新しい体験ができると感じました。
屋内でやっている通常の劇だけではなく、外だからできる劇のような環境を用いた劇もあるのでは?と見ながらストーリーを考えたり考えなかったり(笑)
他にも、滞空時間がとにかく長くまっすぐ飛ぶ紙飛行機を一緒に折ったり、ジャグリングを子どもたちに見せたりレクチャーしたり、落研が外で寄席をしているなど、各団体が趣向を凝らしたブースが数多くありました!
特に気になったのはてんぐ山の試練。
公園の大きな木と木の間にロープを張り、綱渡りのアスレチックを作っていました。
係の人に話を聞いたところ、朝早くからロープを木に巻きつけ安全点検を繰り返し行ったとのこと。
アイディアももちろんですが、このような企画を実行に移すことができるこの祭りの思い切りの良さが魅力であると感じました。
怪我や安全面を考えるとなかなかOKを出せないのが運営サイドだと思います。「もちろん気にしてはいますが、実行するまでわからなくないですか?」とのこと。実行と反省を繰り返してきた歴史のある活動の強さであり、挑戦していく気持ちを感じました。
今後は運営など主催する側のお話も聞いてみたいです!
埼玉大学の児童文化研究会のみなさん、実行委員会のみなさん、ありがとうございました!
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報告・写真:うっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)
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2017
11,26
01:34
文教大学子どもといっしょWonderKids「学祭公演」 byうっしー
CATEGORY[活動日誌]
文教大学子どもといっしょWonderKids
の学祭イベントが、11/4-5に文教大学越谷キャンパスにて開催されました!報告は、
うっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)
です!
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こんにちは!埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろのうっしーです!
11月4日に文教大学越谷キャンパスで開催されていた『藍蓼祭(あいたでさい)』に行ってきました。
文教大学で活動している『子どもといっしょWonderkids』の人形げき部会の公演「みんなちがってみんないい」とおはなし部会公演の紙芝居「おかしだいすきくいしんぼ王さま」を観てきました。
「みんなちがってみんないい」は金子みすゞの詩ではなく、くまが様々の動物に出会いながら自分の良さや他人の良さに気づいていくお話でした。人形劇では子どもが参加できる演出があり、一緒に声を出したり数を数えたりと楽しそうに劇を観賞している子ども達の姿が印象的でした。
演じている学生以外の会場内の学生は、途中から入ってきた親子を案内し、席詰めの案内を行ったり、子どもの側で一緒に劇に参加するよう促したりなど、サポート体制も整っており公演以外でも勉強になる場面が多くありました!
また、公演後にはけこみと人形を見せて頂きました。人形はウレタンがベースになっており、頭の形がはっきり表現することができると感じました。人形も子どもが扱っても平気なように仕上げることができるので自分の大学にも取り入れていきたいです。
その一つ下の階では3つの教室を使った巨大迷路を開催していました。
子ども会に参加している子ども達や家族が列を作っており1時間以上並ぶみたいです。毎年テーマが異なるのでそれを楽しみにしているとの声も伺えました。
迷路全体のテーマは「料理」。カレー王国の怪我をしたコックの代わりにカレーを作り、王様に届けることを目的に迷路の中を進んでいきます。
迷路の中では、学生が役になりきり進行や説明を行っています。
参加者はフライパンの上にモールなどを使って形を作るゲームや、クイズに答えたり、反復横跳びをしたり、野菜のスタンプを集めたり、馬の乗り物に乗ったり、、、、趣向を凝らした工夫がちりばめられており、大人も子どもも最後まで世界観を楽しめる迷路になっていました。来年も楽しみですね!
沢山の参加者がいたので、待ち時間が出来てしまう場面も。しかしそこは文教ワンキ!紙に間違い探しがプリントされていたり、ぽすかが手あそびやじゃんけんで子どもたちに楽しい時間を提供できるような工夫をしていました!(ゆっちょ談)
12月にはクリスマス公演がありますので、興味があるかたはぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
文教大学子どもといっしょWonderkidsの皆さんお疲れさまでした!
また来年ぜひ参加したいと思います!
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報告・写真:うっしー(埼玉学園大学人形劇サークルねぎとろ)
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2017
11,15
09:56
東京福祉大児文研INNOVATIONS「学祭公演」 byかった
CATEGORY[活動日誌]
東京福祉大学 児童文化研究部INNOVATIONS
の学祭イベントが、11/11-12に東京福祉大学にて開催されました!報告は、
かった(こっぷ)
です!
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11/11、東京福祉大学池袋キャンパスへ行ってきました。
池袋駅から徒歩5分!駅周辺に校舎がなんと12号館まで。今回の舞台は8号館!
「わくわくえんにち」ということで、パネルシアター以外に射的やまとあてコーナーが常設され、いつでも子どもたちが楽しめるようになっていました。着ぐるみがチラリ(笑)
パネルシアターは「すごい」の一言!
今年7月に開催された「子どもおよび教育に関わる学生の技術交流企画!」にておさむ君によるパネルシアターを観て以来、ずっと気になっていたINNOVATIONSのパネルシアター。ようやく観ることができました。
7月企画当時のおさむ君。キリッとしてます。
カラフルな動物のたくさん登場する手あそびや手品ショーから…
名物ブラックパネルシアターまで!
設立4年目。「児童文化研究」と名の付くサークルの中では日本で一番新しいサークルだと思いますが、パネルシアターの学生交流会にも参加されているとのことで、しっかりした技術をお持ちだなぁと感じました。
上演後には、次回作品の人形も展示。
ぜひ、今後とも交流を続けられたらと思います。
東京福祉大学 児童文化研究部INNOVATIONSのみなさん、おつかれさまでした!
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報告・写真:かった(こっぷ)
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