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2007 02,22 12:22 |
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■ 書き忘れてましたが…実は去る2月3日、3月の企画でチューターをやっていただく
都留文科大学児童文化研究部さんと打ち合わせをしたのでした! in、山梨県都留市、都留文科大学! ■ 3月19日(月)の企画詳細はコチラ♪ 子どもと関わる学生による技術交流集会vol.1「影絵編」 学生のための人形劇ワークショップvol.3「発声・台詞編」 ■ 打ち合わせでは、まず当日実演予定の作品
(手影絵あそび、影のあてっこ、手影絵ミュージカル、影絵劇)を演じていただき、 対象が(普段の子どもたちと違い)同年代の学生になること、 上演後にみんなでグループワークを行うことなどを念頭に置きながら、 実演作品についてコメントを出し合いました。 上演予定の手影絵ミュージカル。音楽に合わせて手影絵の動物たちが多数登場!必見です! ■ その後、グループワークの内容や、当日の流れなど詳細の決定。 テスト直前の忙しい中、長い時間本当にご苦労様でした。。当日がんばりましょう!! おまけ。。ケコミを片付けている最中に、部員の方が即興で手影絵うさぎを作ってくれました。 影絵は、日光やライトさえあれば、どこでも誰でもできるのが1つの魅力だと思います。 子ども会実践を行っている方も、この機会に影絵はいかがですか? PR |
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コメント |
私も、手影絵とても好きです。劇団角笛にいたとき、うさぎが作れた時とてもうれしかったです。みなさんと同じように仕込み前によく壁で練習をしました。人形は基本的に1回1回の舞台で体で覚えていきますがどうしても!という時だけ宿に持ち帰り部屋のスタンドライトで練習しました。お日様があれば影と遊べます。やめてから月日が経ちましたが、毎年夏には角笛の公演を観にいっています。都留市でこんな活動をしていることを知りすごいなあと感心しました。今度の企画には参加できませんがいつかタイミングをみて、生の芝居を観にいきたいと思います。やめて、仕事が休みなくハードで体もきつくなった時期が3年ありましたが、今、再びお芝居をスローペースで始めています。今度は、語りのほうです。今度、幼稚園で公演します。今、仕事の後、お面を作ったり、練習したりしてがんばっています。好きなことをして、仕事をやって両立は大変とも思うけど作ること演じることがエネルギーとなって私を生かしてくれていると思うこのごろです。
ゆっくりゆっくり、こどがくのみなさん。私はのんびりとこの会が企画があってもなくても、人形劇のおもしろさ、集団遊びのルールを記事で教えてくれることをまっています。 永沢貴子 【2007/03/1622:10】||永沢貴子#9b2ad2c67e[ 編集する? ]
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